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お客さまから選ばれる
企業グループであり続けるため、
CSR 活動を通じた企業価値の向上に取り組む

株式会社タカラレーベン
代表取締役

すべてのステークホルダーの幸せのために

私たちタカラレーベングループは1972年の創業以来、「誰もが無理なく安心して購入できる理想の住まい」というコンセプトのもと、一貫して人生の「宝」となる住まいをお客さまに提供してまいりました。さらに近年では、事業環境の大きな変化に合わせて、不動産管理事業、発電事業などのストック・フィービジネスの拡大に重点を置き、不動産販売のみに依存しない事業モデルの構築を進めております。

まもなく創業50周年を迎えようとする当社グループが、今後もお客さまから選ばれ続け、次の50年、100年と存続していくためには、企業ビジョンに「幸せを考える。幸せをつくる。」と掲げている通り、お客さまをはじめとするすべてのステークホルダーの幸せについて考え、その幸せの実現に取り組むことが重要です。

2018年、当社グループは、5月に発表した中期経営計画に「ESG※1対応」を掲げるとともに、SDGs(持続可能な開発目標)※2と紐づけたかたちで重要課題を特定するなど、事業を通じて社会の要請に応える体制を整備してまいりました。これを基盤として、従業員一人ひとりがCSR活動に取り組んでいくことが、お客さまを含めたすべてのステークホルダーの皆さまの幸せにつながり、それが当社グループの企業価値の向上と企業としての存続につながると考えます。

事業を通じた社会課題の解決

2017年、私たちは「ライフスタイルに、新常識を。」という創業50周年に向けたグループスローガンを掲げました。そこに込めたのは、私たちの事業の核心は単にマンションという「箱」の提供ではなく、そこに住まう人々の理想のライフスタイルも併せてご提案・ご提供することであり、それによって人々を、街を、そして社会をより良い方向へと導き、豊かにしていこうという想いです。

例えば地方都市の中心市街地再生事業において、施設を建設するだけでは本当の「街づくり」とはいえません。私たちは地方創生・地域活性化を重要課題の一つと捉え、開発を通じてマンションや街全体のコミュニティの形成を支援し、人々の豊かなライフスタイルの創造を目指しています。

2013年に本格的に参入した発電事業では、太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギーの取り組みをさらに推進し、引き続き環境課題に対する企業の責任を果たしていく所存です。今後はバイオマスなど太陽光以外の再生可能エネルギーも視野に入れ、環境負荷低減はもちろん地域雇用の促進にもつなげていきたいと考えております。

お客さまの幸せを懸命に考え、お客さまの幸せをつくることによって、お客さまから選ばれる企業グループであり続ける。そしてお客さまから選ばれることによって、お客さまをはじめとするすべてのステークホルダーの皆さまの幸せをつくっていく。この循環を実現すべく、タカラレーベングループを成長させてまいります。

今後とも、当社グループに対する一層のご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

※1 ESG:

企業が持続的成長を目指す上で重視すべき、環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の3つを指す。企業を非財務方面から評価する尺度として株主や投資家を中心に注目を集めており、環境や社会に配慮する企業に投資する「ESG投資」が広まっている。


※2 SDGs(持続可能な開発目標):

国際社会の課題を解決し、持続可能な社会をつくることを目的に、2015年に国連サミットで採択された目標のこと。17の目標と169のターゲットで構成される。経団連が会員企業向けの行動指針「企業行動憲章」にSDGsの理念を取り入れるべく改定するなど、SDGsの目標達成に向けた取り組みが企業にも求められている。