再生可能エネルギー

エネルギー事業

タカラレーベングループは、温室効果ガスであるCO2排出量の削減に貢献する再生可能エネルギーを活用したエネルギー事業を推進しています。遊休地などにメガソーラー発電所を開発し、大規模な太陽光発電を行っています。このエネルギー事業に参入した2013年以降、関東エリアを中心に数多くのメガソーラー発電所の開発を手掛け、2022年3月末時点で、総発電規模は約310MWとなりました。2021年11月には当社初となる風力発電所「レーベンウィンドプラント長崎対馬発電所」を取得しました。

再生可能エネルギー発電所一覧

再生可能エネルギー発電所一覧

バイオマス発電

タカラレーベンは2021年、当社初となるバイオマス発電事業に参入しました。2022年度の売電開始に向けて試験稼働中の「富士山朝霧バイオマス発電所」(静岡県富士宮市)では、富士開拓農業協同組合の会員から収集した牛ふんを利用したバイオマス発電を行っています。牛ふんを発酵処理して生成したバイオガスを燃焼させて発電する同発電所の方式は、木くずや可燃ごみを直接燃焼させて発電する方式に比べてCO2の排出量を抑えて発電を行うことが可能です。さらにバイオガスとともに生成した液体肥料は、富士山朝霧バイオマス液体肥料として多方面へ販売を開始する予定です。
本事業は太陽光発電事業に次ぐ再生可能エネルギーを活用した発電事業であり、また、廃棄物を有効活用し牛ふんの処理問題を解決しながらクリーンエネルギーを供給する地域循環型共生圏を構築する取り組みです。

バイオマス

LS千葉山武東・西発電所、みんな電力(株)との特定卸供給契約

タカラレーベン・インフラ投資法人は2021年9月、LS千葉山武東・西発電所において、みんな電力株式会社(現・株式会社UPDATER)と特定卸供給契約を締結しました。みんな電力は電気をつくる人と使う人を再生可能エネルギーでつなげるサービスを展開しています。LS千葉山武東・西発電所でつくった電気を、みんな電力を介して環境負荷の少ないエネルギーを選ぶ家庭や環境に配慮した経営を実践する企業へと供給することにより、脱炭素化社会の推進や再生可能エネルギーの普及を目指します。

LS千葉山武東・西発電所、みんな電力(株)との特定卸供給契約

CO2排出量削減に向けた取り組み

タカラレーベン・インフラ投資法人は、再生可能エネルギー発電設備等への投資を通して、地球にやさしい持続的な環境づくりを目指しています。年間、約77,328トン程度のCO2排出量削減に寄与しています。

※ 発電所のパネル出力を基準とした、化石燃料火力発電所対比によるCO2年間削減量。

エネルギー削減に向けた取り組み

タカラレーベンサステナビリティファンド

タカラレーベンは、地球環境へ貢献する取り組みのさらなる推進に向けて、新しい資金調達手段の運用を開始しています。2021年1月に合同会社レーベンファンディングを設立、ファンズ株式会社との連携でこれまでに「タカラレーベンサステナビリティファンド#1~3」を公開し、幅広い投資家の皆さまから貸付投資を募るクラウドファンディングを実施しました。集めた資金は、再生可能エネルギー事業の事業資金やサステナビリティ(CSR)活動における活動資金として活用されます。

タカラレーベンサステナビリティファンド