海外における事業展開

「THE MINATO RESIDENCE」プロジェクト

タカラレーベンは、海外においても住まいを通して地域の活性化や都市の発展に貢献する取り組みを進めています。「THE MINATO RESIDENCE」は、ベトナムの人口第3位の都市ハイフォンで初となるオール日系企業による大規模マンション開発プロジェクト(敷地面積 12,760m2/地上26階/924戸規模)です。「エターナルバリュー(永続的な価値)」をコンセプトに、これからの発展の中心になる新市街地エリア「Water Front City」に商業施設を備えた複合型分譲マンションとして2021年12月に南棟が竣工し、北棟の建設が進行中です。

また、レーベンコミュニティは2019年12月に「THE MINATO RESIDENCE」のマンション管理事業を目的とする現地法人 「レーベンコミュニティベトナム有限会社」を設立しました。

当社グループは、今後も国際港湾都市として大きな発展が見込まれるハイフォン市の住宅ニーズに応え、ベトナム都市開発に貢献していきます。

「THE MINATO RESIDENCE」プロジェクト
「THE MINATO RESIDENCE」プロジェクト

ベトナムにおけるリノベーション事業

タカラレーベンとレーベンコミュニティは、2021年12月にベトナム・ホーチミン市において豊富な実績を持つ企業Halato社(Halato Joint Stock Company)と提携し、リノベーション事業に参画しました。ホーチミン市では多くの大型複合開発が行われていますが、中心部が局地的に近代化する一方で、大通りから一歩入った場所や中心部以外の街中には老朽化した建物が点在しているため不動産用途の不一致が発生し、エリア全体としての発展の妨げとなっています。当社グループが日本国内で培った不動産開発技術と、Halato社の専門性・経験を掛け合わせて、老朽化した建物をより価値ある不動産へリノベーションすることで、ホーチミンの街づくりに貢献していきます。

ベトナムにおけるリノベーション事業 ベトナムにおけるリノベーション事業

コンドミニアム事業「ATMOZ BANGNA」プロジェクト

タカラレーベンは2022年1月より、ASSETWISE社(ASSETWISE PUBLIC COMPANY LIMITED)と共同で、タイ・バンコクでコンドミニアム事業「ATMOZ BANGNA」に参画しています。ASSETWISE社は、現地で数多くの開発プロジェクトを手掛け、高品質かつ洗練されたデザインの商品を提供するデベロッパーです。

本プロジェクトでは、バンコク中心部から南東約15km に位置するバンナーエリアで商業施設を備えた大規模な複合型分譲マンション(敷地面積:16,748 ㎡、鉄筋コンクリート造地上8階建・5棟構成、住居1,101 戸・商業施設2戸)の開発が進められています。バンコクの新たな交通インフラとして注目されるイエローラインのシーラム(Si Iam)駅の開業が予定されるバンナーエリアは、複数の商業施設やオフィスビル、大型展示場、イベントホールなどの開発が活発に行われ、副都心としての発展が見込まれています。ベトナム・ハイフォンにおける「THE MINATO RESIDENCE」に次ぐ、当社グループとして2例目となる海外での分譲マンション開発プロジェクトです。

コンドミニアム事業「ATMOZ BANGNA」プロジェクト コンドミニアム事業「ATMOZ BANGNA」プロジェクト