トップメッセージ

新中期経営計画の発表  代表取締役社長 島田 和一

 皆様には、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。また日頃より格別のご支援とご厚情を賜り、誠にありがとうございます。

 2019年3月期第2四半期の新築分譲マンション事業における引渡戸数は419戸となり、前年同四半期比244戸の増加となりました。通期においては、1,700戸の引渡を予定しており、順調に契約が進んでおります。当事業では、従来のファミリータイプである「LEBEN(レーベン)」ブランドに加え、単身者やDINKs、シニア層をターゲットとしたコンパクトタイプの「NEBEL(ネベル)」ブランドの立ち上げにより、ライフスタイルの変化に伴う新たなマンションニーズにも対応しております。
 今後も、「LEBEN」「NEBEL」ブランドの供給バランスを意識し、全国にて事業展開してまいります。

 2018年5月14日に発表いたしました新中期経営計画は、「持続的変革による進化―ライフスタイルに、新常識を。― 」をテーマに、安定的かつ持続可能な成長基盤の確立・事業ポートフォリオの多様化・ESG対応の3つを基本方針としております。
 コア事業である不動産販売事業において、安定的かつ持続可能な成長基盤をより一層確立させることに加え、不動産販売事業から派生するさまざまな周辺ビジネスの拡大、発電事業や海外事業展開といった事業ポートフォリオの多様化を図ってまいります。
 ESG対応につきましては、持続的に企業を成長させていくうえで、環境・社会・ガバナンスの各要素を重視した施策をグループ全体で積極的に推進してまいります。
 また、従来の固定観念にとらわれない、ライフスタイルの多様化に対応した商品の企画と供給を通じて、世の中へ新しい常識を発信してまいります。還元方針につきましては、安定配当の実施を基本方針とし、配当性向25%~30%を掲げております。

 今後も一貫したコンセプトである「誰もが無理なく安心して購入できる理想の住まい」を常に心がけながら、「幸せを考える。幸せをつくる。」を企業ビジョン、また、「感動する心・誠実な姿勢・実行する力」を企業ミッションとし、時代背景を的確にとらえた商品企画に取り組み、お客様を重視した企業活動を推進してまいります。

 今後とも、タカラレーベングループに対する一層のご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。