SUSTAINABILITYサステナビリティ
タカラレーベンでは、社会課題の解決や
SDGs(持続可能な開発目標)の達成に貢献し、
持続的な成長と企業価値の向上を実現するため、
MIRARTHホールディングスグループのサステナビリティビジョンのもと、事業活動を推進しています。
サステナビリティ基本方針
MIRARTHホールディングスグループは、
「サステナブルな環境をデザインする力で、
人と地球の未来を幸せにする。」を
Our Purpose(存在意義)として掲げ、
住宅の供給や自然エネルギーの導入など、
事業を通じたサステナビリティ活動に取り組むことで
社会課題の解決と
SDGs(持続可能な開発目標)達成に貢献し、
さまざまなステークホルダーや社会からの信頼を得て、
永続的な発展を目指します。
MIRARTHホールディングスグループ
4つのサステナビリティ重要テーマ
-
- Life Style価値あるライフスタイルの創造
- 新たな価値の創造により、
人々の暮らしの豊かさの向上に貢献します。
-
- Communityコミュニティの形成
- ステークホルダーとのコミュニティを形成し、
皆さまと共に発展します。
-
- Quality & Comfort高品質で快適な空間の提供
- お客さま満足度の高い商品の提供を通じて、
快適で安全な生活を支えます。
-
- Environment & Culture環境・文化の醸成
- 持続可能な環境、そして文化活動の機会提供で
生活水準の向上に貢献します。
株式会社タカラレーベンの
サステナビリティ活動
TOHOKU
ミールズ・オン・ホイールズ ロジシステムへの寄付
タカラレーベン東北は、SDGs(持続可能な開発目標)の達成や東北エリアの活性化に資する取り組みとして、ミールズ・オン・ホイールズ ロジシステムへの寄付を行っています。一般社団法人全国食支援活動協力会が進めるこの活動は、全国のこども食堂等の居場所に集う子どもや高齢者等、すべての人が食事を得られる環境づくりを目指しています。全国37ヵ所のロジ拠点(食品の冷凍・冷蔵設備を持つ場所・倉庫、寄付食品のマッチングコーディネートを行う)、76ヵ所のハブ拠点(活動団体が食品を取りに行くブランチ)を経由して、さまざまな団体や自治体から寄贈された食品を約1,800ヵ所の居場所、子ども支援団体に届ける仕組みを構築しています。
NISHI-NIHON
地域社会の発展に貢献する企業としての活動
「福岡ソフトバンクホークス」
オフィシャルスポンサー「サイクリングしまなみ」への協賛
「プチ美化運動」への参加
「ラブアースクリーンアップ」への協賛
これからの社会を担う高校生にSDGsについて考えてもらうため、NPO法人地域教育サポートの会に協賛し「えひめSDGs甲子園」というイベントを企画しています。